東京学芸大学旗【とうきょうがくげいだいがくき】
教員養成を目的とし、現在の東京都小金井市にある国立大学、東京学芸大学の新たなシンボルマーク《(和)symbol+mark》として、同学部4年生のこねの主催により作られる旗のこと。
綿、ポリエステル、レーヨン混合の白い布(150×80㎝)を素地として、さまざまなガラクタにより装飾及びデザインされる。ガラクタとはすなわち、包装のリボンや古着のボタン、余った刺繍糸、ハギレ布等にあたり、これらになるべくお金をかけないことが制作の美徳とされる。
No fun, No life.