とうとう、伝説の男が動きました。
僕を知らない人は人生の99%を損しています。
そんな方々のために自己紹介を書いてやろう。
自己紹介
名前:細木 〇〇
ニックネーム:ぴぐ、ほそき
学年:4年
学科:B数
特徴:会えば大体わかります。
どこからめんどくさくなったかが丸だしですね(笑)
そんな僕は、
『巨大折り紙』
を担当します。
今まで、頭ではぼんやりと考えてたんだけど何もしていませんでした。
これから頑張ろうと思い、昨日業者さんに電話をしてみました。
ほ:『もしもし』
業者:『あなわはたなた』
ほ:!?
ほ:『あの…紙家さんですよね?』
ぎ:『はい、そうですよ〜』
ほ:(よ、よかった…)
ほ:『わたくし、東京学芸大学のものなんですが、学園祭で巨大折り紙を折ろうという企画を考えてまして、そちらさまのサイトを拝見したところ、75cmの折り紙を見つけたのですが、もっと大きいのってありませんかね?』
ぎ:『75cmが限界なんですよね〜、すいません。以前他の方からこのようなお電話を頂いたこともあるんですが、その方は75cmを貼り繋いで使ったみたいです。』
ほ:『そうですか〜、オーダーメードとかはやってないですか?』
ぎ:『やってないですね〜すいません』
ほ:『そうですか〜、本当にありがとうございました』
とまぁ、要するにオーダーメードは難しいみたいなんで、
ガチ巨大折り紙をするなら75cm折り紙をつなぐしかなさそうです。
でもでも、よく考えたら
基本対象は小さいこどもなわけで
そうしたら、作ったやつ持って帰ってもらいたいわけで
だったら75cmでいいんじゃないかと思うわけで
でも、それだとなんか物足りないわけで
ガチ巨大は一日に一回くらいにして、
あとは75cmで楽しんでもらいのが良いのかなと思うわけで
富良野は寒いわけで
むしろ小金井も寒いわけで
風邪はひきたくないわけで
はい、すいません。
要するに
基本的に75cm
時間決めてドカンと一発(土日に各一回かな)
って感じになりそうです。
ドカンと一発については
・どこまで大きくできるのか
・何が折れるのか
などなど考えることは多そうです。
実験が大事だね!!!
あ、キャラ崩壊しとる(笑)
ほんじゃばいばい。