どうも、最近アボカドと生ハム(+酒)にハマり、収支のバランスが崩れているこねです。
ついでに生活リズムも大きく崩れております。
いや、これは大学の講義がない=朝起きる必要がないせいで、決して私のせいじゃあ、ない。
おとなしく早めに寝て人間的な生活に戻るか、
いっそ時計が一回転して元の生活リズムになるまで夜更かしし続けるか、そこが問題だ。
そんな阿呆な考えで大丈夫か?
―――そのうち風邪でも引いて強制的に健全な生活に戻るので大丈夫だ、問題ない。
さて、久々の更新と相成りました。
今日は最近の進捗状況の報告でもしましょうね。
私の担当である『東京学芸大学旗』。
素地となる布を購入した話は前にしましたが、今回はその布に施した加工についてご紹介しましょう。
企画のコンセプトとしては、ガラクタの寄せ集め=パッチワーク的なものになる予定ですが、
問題は旗の「柄」です。
大学の旗と銘打つわけですから、ひと目で学芸大の旗だと分かるような柄に
仕上げなければいけませんよね。
そこで私の脳内候補に上がったのは、
①「東京学芸大学」もしくは「TOKYO GAKUGEI UNIV」の文字を入れる
②校章を入れる
③コミュニケーションマークを入れる
③のコミュニケーションマークですが、ご存知でしょうか、
円に沿ってTOKYO GAKUGEI~と繰り返し小さく描かれています。
そんな細かい刺繍なんぞやってられっか!ということで③は却下、
①と②で柄を作ることにしました。
まずは元となる白い布。88×150センチあります。
二つに折って、リバーシブルタイプの旗にするつもりです。
型の裏面を鉛筆で塗り、型を布に当てて上から強くボールペンで
なぞると、布に模様が転写されます。
あとは見やすいように油性マジックでなぞる、と。
(チャコペンの方がいいのでしょうけど、見え易さ優先で)
これでオモテ面は校章デザイン有り、裏面は無地のフリースペース仕様の、旗の素地が完成です。
オモテ面はある程度大きなお友達に、裏面は小学生くらいのお友達に好き勝手やってもらえたらな、
と思ってます。
なんで直接描かずにこんな手間のかかる作業したかって?
そんなの私の性格のせいだもん^^
直接描くと線の歪みや配置のズレが気になるんだもん^^^^^^
さあて、これが小金井祭当日にどんな旗に仕上がるか、楽しみになってきましたね。
次回は、集まった材料について書きたいと思います。
ちゃお~!
バイトとして働いてみたい居酒屋のアテをつけたはいいけれどなかなか行動に移せないこねでした。概ね無職万歳!
ぎゃああああ
ごめん投稿かぶった
夜中の1時間違い更新すまぬ~><;
おい、おまえらww
いいもん、また書くもん;;