432という数字

いっそ時計が一回転して元の生活リズムになるまで夜更かしし続けるか
私はこれを3年夏の基礎実習の前にやったことがあります。
なんとしても早起きリズムにならねばならなかったのでね。
朝7時に寝たり、昼12時に寝たりしましたよ。
おかげで基礎実習前には一般人のリズムに戻りました。

そんなこねを、昨日学内誌で見ました。
学食に行こうとしたときに「○×(こねの名字)先輩が載ってる~」みたいな噂話をちらりと聞いて、
ほんとかどうか手に取ったらホントに載ってたよ……。
そのインタビュー記事を見て

あぁ、就活諦めっかなぁ……。
こんな適当で受かるわけないよなぁ。

と思ったのはここだけの秘密です。

こねが更新してたから明日更新しようかなぁと思ったら
綾も更新してたので、
じゃあ私もと言うことで秋の夜更けにキーボードをたたくゆさですこんばんは。
しかしみんな進んでるなぁ。
私ってば何をすればいいんだろうなぁ……←

では、今回はこの企画の具体的な中身について話そうと思います。

この「432分の1を目指せ!」の432という数字は、
とある3つの項目の選択肢を掛け合わせた数字になっています。
(項目自体はまだ決まっていないので、この432自体も仮の数字ではあります)
今回はその項目の候補をざくっと並べてみましょう。

  • 星座(12)
  • 干支(12)
  • ケータイの機種(3~4)
  • 血液型(4)
  • 出身地(46)
  • 専攻
  • 好きな季節(4)
  • 好きな学内の場所
  • 好きな色
  • タイムスリップしたい時期

(他の企画にあわせて)

  • 好きなうまい棒の味(9~10?)
  • 今ほしいもの

なんか他にもあった気がする。
というか、432を計算した項目の内容を忘れたので、
なんか抜けているような気がする……が、気にしない方向で行こう。

ちなみにかっこの中の数字は、選択肢の数です。
書けるものだけ書いてます。
専攻の数なんて今いくつあんのか忘れたよ……。

この中から項目を選ぶわけですが、
その選択基準としては以下の通り。

  • 老若男女へだてなく参加できるもの(=学大生の内輪にならないこと)
  • 選択肢が限られている(ある程度絞られている)もの
  • もしかしたら誰かと合うかもしれないと希望が持てる確率になること
  • ある程度選択肢の比率が分散されると予想できるもの

432分の1の奇跡を目指すんですから、それ相応に難しくないと意味がないわけです。
ということで、上記の基準から残る選択肢は

  • 星座
  • ケータイの機種
  • 好きな季節
  • 血液型
  • 好きなうまい棒の味

ということになります。

星座と好きなうまい棒の味は選択肢の数的に決定なんですが、
残り一つをどうしよっかなーと今検討中。
せっかくなので、皆さんの意見を募りたいと思います。
「ケータイの機種」「好きな季節」「血液型」の中から、
私だったらこの項目にする!というコメントをお待ちしております。
ちなみに組織票ありです(ぇ)。

書いたらずいぶん長くなったので今日はこの辺で。
次回は……具体的な流れ?とかかけたらいいかなぁ。
そういえばもうそろそろ紙とかも調達しないといけませんね。
そのあたりの話も、まぁ次回と言うことで。

長らくの応援ありがとうございました!
ゆさ先生の次回作にご期待しないでください!

(それは打ち切りフラグだが大丈夫か? ――大丈夫だ、問題ない)

以上、完全夜型生活のゆさでした。
(今日は変な時間にうたたねしちゃって2時半くらいに目が覚めた)

“432という数字” への2件の返信

  1. おまえらあああああ!!!
    書かないと思ったら何この投稿ラッシュ!!
    訪問者の皆さんは、過去の記事もぜひ読んでね^^;

    某学内誌のアレは、学芸カフェテリア→学生課→某研究会へと
    紹介されて、気づいたらインタビューを受ける流れになってた(笑)。
    頑張りは人それぞれ、大丈夫だ、問題ない。

    みんなちゃんと考えて企画やってるんだねー。
    私はあんまし考えずに進めてるからなあ

  2. >こね
    いやぁ、こねの「いっそ時計が一回転して元の生活リズムになるまで夜更かしし続けるか」に反応して記事書いたっけ、綾が先に書いてたって言うだけだよ、うん。

    私も何も考えてないよ?ww

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