6月.ジューンブライド(June Bride)とはよく言ったもので,早速報道されてましたね.
木村カエラと瑛太ああああああああああ!!!!!!!!
逆に言っても・・・
瑛太と木村カエラああああああああああ!!!!!!!!
いやー,もーね,お似合いすぎてビックリですよ.びっくらこいたよ,おじさんは(笑)
神奈川県民的には木村カエラと言えば,何を差し置いてもsakusakuですよね.
テレビ神奈川で朝の7時30分〜放送される30分の音楽番組(ほぼトーク番組w)です.
そのメインMCをやってたときから知ってました.当時はまだセブンティーンモデル?
(セブンティーンは17歳ではなく,13〜19までを英訳した7つのteenという意味らしい!)
一方の瑛太と言えば,僕的にはやっぱりウォーターボーイズかなぁ.
キッチリした生徒会長役からの大ブレイク.映画「銀色のシーズン」での役も好き.
何はともあれ,おめでとうございます.
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さて,教育実習2日目ってことで,初授業しました.
緊張っていうか,不安っていうほうが近いかも...予期せぬ事態とかさー.うひゃあ!
まぁ内容的なことは書きませんが,
−−−今日のテーマ「板書について」
僕はこれまでそこまで「字が汚いよ!」とか「丁寧に書いて!」といったことを
言われたことはあまりないのですが,いかんせん書き方がヘンなのです.
紙を若干右斜めに配置しないと上手に書けないということに加えて(基本的に右上がり?),
書くときに右手の小指のラインを完全に机に密着させるのです.
分かりますかね,浮かせたままだと不安定過ぎて書けないっていう ...
つまり,こんな感じです.
小指ラインが完全に机に密着してますよね.この状態で安定させてます.
それと写真じゃ分かりにくいけど,親指のラインも自分の体に対して垂直にならないのです...
これだと何が不便かっていうと,
ノートの右端まで書くとき,小指ラインが机とノートの段差部分に引っかかったり(写真左),
リングノートでリング部分が右にあるときに,小指ラインがリング部分に引っかかったり(写真右),
ということが起きるのです.ゆえにノートの右端は書きづらい!(みんなそう?w)
あ,ちょっと話は逸れましたが.
とはいえ,板書する際に小指ラインを黒板に密着させるわけにもいかないし,
そもそも短いチョークだと持ち方が鉛筆持ちじゃなくなりますよね,無意識的に.
・・・何が言いたいのか分からなくなってきましたが,要するに長めのチョークなら鉛筆持ち出来るし,
小指ラインが密着しなくてもチョークを黒板に押し付ければある程度安定はするんじゃないか!と考えたわけです.
そこで,この2日間で必要だと思ったものに加えて,写真下から2番目にある銀色のものを買ってみました.
短いチョークでもこれを装着すれば,柄の部分ができて鉛筆持ちがしやすいというグッズです.
これで多少なりとも字がノートに書くようなものに近づいて,右上がり右下がりがなくなれば,と思います.
ちなみに写真左のメモ帳は朝の連絡事項を書く用です.
それと,藁半紙やら赤マジックやらマグネットやらを買いましたとな.
それではここらで失礼します.どろん.
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この声が枯れるまで歌い続けて 君に降る悲しみなんか晴らせばいい
ありのままの僕を君に届けたいんだ 探していたものは、目の前にあった
(♪ボクノート/スキマスイッチ)