ひと月空いてしまいましたが、ここ数週は平日も週末も何かと忙しくしてます。気付けば、ソチ・オリンピックも終わりを告げ、松岡修造氏も帰国し、いよいよ暖かくなる頃合いですね。そう、暦の上でも春間近な3月突入です。
冬季五輪の雰囲気を味わうかの如く、日本列島には大寒波が押し寄せ、気温のみならず、
この時期には珍しい大雪が関東地方に降りしきった2月中旬。
14日の夜に(無理やり)実家へ帰ってみました
眼科の定期検診を15日に予約していて、翌日だと電車が動かない可能性が高かったので夜のうちに帰ったのです。なんとか帰り着けたけど、自分史上でおそらく最もやばいレベルの満員電車で、かつ駅からの帰路で雪まみれでした笑
翌日は案の定、電車もバスも動いておらず、予約延期かと思いきや、父親が車にチェーンを装着して送ってくれました。
修了する後輩宅でのラスト飲み参戦
翌週、金曜日の業務後、東東京から西東京へ縦断して、懐かしの後輩宅へお邪魔してきました。とうとうこの家での飲み会もラストということで、大学時代になにかとお世話になったので飲み納めしてきました。
写真は、おなじみジンの原液にコーラをそのまま注いだものです笑
YRP雪山#2 at 戸狩温泉
上記のラスト飲みはオールだったのですが、始発に近い電車で一旦帰宅し、ささっと荷物を用意してすぐ東京駅へ。今年のYRP雪山は僕の好きな戸狩温泉スキー場でした。新幹線ながら価格も今年はリーズナブルで助かりました笑
筋肉のリリースが流行。
秋〜年明けまでのプロジェクト打ち上げ
昨年の秋頃からメインで入ったプロジェクトが、今年の1月末にリリースとなり、特に大きな問題もなく稼働しているということで、ちょっと遅めではあるけれど、プロジェクト打ち上げを敢行しました。僭越ながら幹事を務めさせていただきました。
会社の隣の駅から徒歩5分ほどのところにある居酒屋。北海道料理のお店で、とにかく料理が美味しい。どれも美味しい。鹿の肉をたぶん初めて食べました。
ちなみに一番美味しかったのはコロッケ。また行きたい。
ISC07・08旅行#3-仙台編-
新潟、広島に続く第3弾ということで、仙台市へ行ってきました。相変わらずの食べ飲みの旅ですが、これがいいんです!大学時代で最も長い時間を一緒に過ごしたであろうメンバーとの、こういう非日常な時間が大好きで。
今回は07・08だけでなく、岩手から09の後輩ちゃんが参戦してくれました。先輩しかいないのに二つ返事で快諾してくれて嬉し涙!仙台駅で合流するやいなや、ランチは早速牛たん。ブログ冒頭の写真にあるのがそれで、その名も牛たんセット(極)。
仙台のニッカ工場では、工場見学の後、3つのウィスキー(1つはアップルワイン)を試飲。持参したおつまみと、売店で買ったおつまみをテーブルに広げて、昼間からプチ飲み会状態になってました笑
この後、予定に入っていた作並温泉は時間と距離の関係で断念せざるを得なかったけど、それもこのメンバーでの旅らしい。
夜はご当地な居酒屋へ行き、「ハーモニカの塩焼き」なるものを食べました。結構レアらしい(珍しいという意味のほうね)。スーパーで買い出しをして、いざ部屋飲み!久しぶりにこのメンバーで朝5時半まで飲みました。あー、愉快愉快!w
翌日は11時チェックアウトということでギリギリに出発。予定通り松島へ向かいました。ネギトロ丼に舌鼓を打ったり、伊達政宗的な格好をした人にナイトが斬られたり、なんだか観光らしい観光でした。
松島では遊覧船に乗り(そういえばこの旅って船に乗ること多いな...w)、甲板でカモメに餌をあげるというイベントに参加。と言ってもカッパえびせんを購入して差し出すだけなのだけど...これが最初はなかなか怖くてエキサイティング!
最後のほうは、口に咥えた状態でポッキーゲームみたいなことをできるまでに慣れたけど笑
大奥スノボ2014
こちらも今年で3回目となるISCの先輩や後輩と行く雪山。その名も「大奥スノボ」。
鈍行電車で3時間ほどかかる群馬県水上にある奥利根スノーパークというところ。なんと24時までリフトが稼働しているという凄まじいスキー場です。コース数はそれほど多くないものの、ジャンプ台が豊富(さすがに飛べないけど!)。もちろんナイターも滑ってきました。
スキー場から徒歩5分ほどのところが宿だったのだけど、ここのランチとディナーが非常に豪華!どうやらレストラン営業もしているようで、特にディナーはメニュー名からしてイタリアン。だけど建造物は丸太の木造という素敵な宿でした。
そんなわけで。
ようやく気温も10度を超える日が少しずつ続くようになってきました。花粉症の方には辛い季節のようです。そして卒業の季節です。4月になったらいよいよ社会人4年目突入。何ができるようになったのか、今一度振り返ってみるのもいいかも。書かないけど笑
それではまた。どろん。