前回このポケ活の記事を書いたのが2019年のGWということで、約一年半前になります。それから世の中ではソードシールド(通称:剣盾)が発売していますが、それも既に一年前の出来事です。
もちろん僕も剣盾に移行しているわけですが、DLCの第二弾、冠の雪原に合わせて、過去の伝説・準伝説ポケモンの多くが解禁されるということもあり、過去作を漁っていました。
放置していたやりこみ要素
第四世代〜第七世代までの主に殿堂入り後に捕獲できる伝説や準伝説、場合によっては色違いポケモンが一部残った状態になっていました。
とはいえ、当該ソフトに戦闘用や捕獲用のポケモンが残っているかどうかは若干怪しかったわけですが、運良く(?)各世代にそれなりに強いレベルのポケモンが残っていたのでそれらをお供に進めていきました。
第四世代(DPt / HGSS)
この世代もそれなりに伝説・準伝説は残っていそうなのですが、徘徊系の準伝も多く、今回はパスすることにしました。
第五世代(BW / BW2)
ここが今回のメインどころと言っても過言ではありません。これでもほんの一部ではありますが、思い出のキャプチャを貼っていこうと思います。
キャプチャにはないですが、BW2では「黒の摩天楼」「白の樹洞」というダンジョンをエリア10までクリアすると色違いのフカマル or ミニリュウをもらえるということで、ガッツリ育成してクリアしました。
第六世代(XY / ORAS)
わりとやり込んでいた世代だったものの、未捕獲はわりといました。というか、ほんとはもっといたのですが、途中で撮るの面倒になりました笑
第七世代(SM / USUM)
主にジガルデキューブを収集していなかったSMがメインでした。レックウザの色違いはUSUMで粘ったのですが、これ以外にもサンダー、グラードン、ライコウ、ヒードランの色粘りをしました。
残りは未捕獲ですが、気が向いたらまた色粘りでもしようかなということでそのままです。
これらの伝説・準伝説を捕獲した後、ポケムーバーやポケモンバンクなどを経由してポケモンHOMEに転送するまでかなり時間を要しました。。(というか、どのソフトでどれを捕まえていないかを見定めるのが大変)
1)ポケモン図鑑の状況を確認
2)ポケモンHOMEの親名絞り込みで確認
3)現地に行って固定シンボルなどを確認
この三つを繰り返し、Excelにまとめ・・・
既に大部分をポケモンHOMEに送ってしまったのですが、せっかくなら各世代でラベル(称号)付けをしてから送ればよかったなーと思ったり笑
第八世代(剣盾)
一周年が経ちましたが(プレイする時間があるかどうかはともかく笑)、まだまだやり込めそうです。