“未来への暗号”としての意味深長な日記も偶に在ります。

どうもお久しぶりです。約3ヶ月ぶりですね。なんだかんだ言って(何も言ってないけど)、日記は別のところでちょくちょく書いてるんですけどね。

それはいいとして、夏休み序盤から超日記を停滞し、今日久々に書いてみてるわけです。見ればわかりますね。格別何があったわけでもないんですが、ただ徒然なるままに、みたいな感じです。

7月、8月と夏休みはほぼ夏期講習、9月は中間テストがあり、と勉強しつつ、もちろん、それ以外のイベントも楽しんでます。文化祭とかもあったしね。

さて、この3ヶ月間、色々なことがあったわけですが、楽しいことも悲しいことも。えぇ、そりゃ人間ですからね。だけど、それなりに頑張ってます。

書きたいことは色々あるけれど、この3ヶ月をまとめて書くのもなんだか…うん、書きたくないとかじゃなくて、書きたいことはあるんだけど、

“書かなかったこと、書けなかったこともまた日記かな”

と。いや、書きたいことは書きますけども。

だけど、まだ受験生、寧ろこれからが受験勉強頑張らなきゃ!!(いや、今までもそうだけど)って感じなんで、きっとまた停滞するでしょう。そして、また徒然なるままに筆をキーボードを手に取るんです。

キーボードは手に取れないか。

とりあえずさ、書きたいことは沢山あるわけよ。だけど、それらすべては書きたくないわけよ。書きたくないっていうか、なんだろうね、難しい。

“ただ、書きたいことがあるってことだけを記しておきたい”

みたいな感じかな。もちろん、書き尽くせないっていう想いもあるんだと思います。私も人間ですから、楽しいことや悲しいことが色々とあるんです(さっきも言った)。感情の起伏とか考えたりすることがあるんです。

なんでしょう、私が将来的に日記を読み返すときのための

“一種の暗号”

みたいな感じにもなるんだと思います。この高3の時期、どんなことがあって、楽しんだり、悲しんだりしたのか、もちろん、忘れるつもりなんて毛頭無いけど、それを思い出すためのきっかけとなるような“一種の暗号”。

無論、それらをそのまま書けばいいじゃん、と言われれば否定は出来ないけど、違うんです。面倒とかでは決して無いけれど、全然メジャーではないけれど。

きっと読んでる方は意味わかんないと思うんです。でも、私にとっては、こうして思ってることを書くことで“未来への暗号”になり得るんです。

また思ったことがあったら、こうやって書きたいと思います。暗号としての意味も含めて、意味深長で。もちろん、日記本編(?)としても書きますけどね。

うん、なんか将来的にこれ読んだら、今の気持ちとか思い出せそう。そんな気がする。

では終わります。さよ~なり~♪

楽に行こう!!