前回のポケ活の記事が2020年11月ということで、そこから約5ヶ月ですね。
相変わらず剣盾に勤しんでいるわけですが、年始の目標に掲げていたマスボ級到達を4月シーズンで達成し、貴重な禁止伝説へのマスターランクリボンを量産しています。(と言っても3-4体程度)
ディアルガの色違いを使いたい
禁伝シーズンで人気なのは、ザシアン、ムゲンダイナ、バドレックス、カイオーガ、イベルタルあたりだけど、これらにわりと強く出られる禁伝は何か、を模索したところ、ディアルガという答えに辿り着きました。
というわけで、第7世代のUSUMに戻り、ディアルガ厳選。数日、いや数週粘って捕獲しました。
ディアルガ(USUM)
性格は"生意気"(もちろんミントで補正)。手元にあったヘビボで運良くゲットできました。通常色は青に近いけど、色違いはやや緑がかった感じになります。
ちなみに、この色ディアルガを主軸にした禁伝環境のシーズン8、マスボ級到達パーティは以下でした。
これまでの色違い伝説
というわけでvol.4の今回は、これまでにUSUM及び剣盾で捕獲した色違い伝説(禁伝・準伝)を並べてみます。ちなみにすべて乱数ではない粘りの厳選です笑
クレセリア(USUM)
前々回のポケ活でも紹介したクレセリアです。いま考えると約3時間程度で出現したのでかなりラッキーだったと思われます。
色違いポケモンの中でもかなり好きな部類の色合いです。
サンダー(USUM)
現在環境トップの原種サンダーです。本当に色違いがわかりづらい!
実はこの個体、色サンダー粘り二回目なのですが、一回目はまさかのPP切れで悪あがき自滅させてしまう凡ミスをしました。たしかボールに拘りすぎたためだったかな・・・。
ライコウ(USUM)
通常色よりややオレンジ味の強いのが色違いライコウです。
金銀準伝の中でもあまり環境では見かけないものの、それを逆手にとって活躍できるのでは?と思い、色違い粘りをしました。使うならやはり瞑想搭載型でしょうか。
ヒードラン(USUM)
これまた通常色との違いが非常にわかりづらいヒードラン。
見分け方としては目の色が通常色はオレンジっぽいものの、色違いは紫色をしています。出現時も身体の色より目の色をまず見て判断するようにしてました。
アーゴヨン(USUM)
初回のポケ活の記事に載せたベベノムの進化系・アーゴヨンです。実はこの個体を捕獲した後で、色違いベベノムが配信されるという事態が発生しました。
が、モンボ入り+臆病な性格ということで、プレシャス+控えめ固定の配信とは一線を画しています。
グラードン(USUM)
配信もされている色違いグラードンですが、こちらは野生で粘った個体です。
通常色は真っ赤なのでこれは出現時の判定が楽でした。禁止伝説なので通常のランクバトルでは使えないけど、ゲンシカイキシステムは復活が待たれますね。
レックウザ(USUM)
かつて信長の黒レックウザとして配信もされたことがある(僕は持っていないが。)レックウザ。これまた色違いの中でも好きな色合いです。
ポケGO産と一線を画すように、ボールも黒ベースのゴジャボでお気に入りの個体です。
レジエレキ(剣盾)
剣盾で初めて粘った準伝説の色違い。初登場の伝説が色違い解禁されているということで粘る価値あり!と思ったわけだけど、光るお守り効かないらしく確率は1/4096。
ですが、約一日(7-8時間?)で出たのでこれはかなりラッキーでした。
レジドラゴ(剣盾)
レジエレキを捕まえてから二ヶ月後、サブロムで冠の雪原をクリアし、なんとなく始めたら段々と悔しさが増して結局出るまで数日粘ることに・・・。
通常色よりもやや青みがかっているのが特徴です。ちなみにヘビボ入りです。
来月から禁止伝説が使えなくなる新たなシーズン9のランクバトルが始まります。
またマスボ級に到達できるかはわかりませんが、経験を重ねるべく、負け続けても潜れるよう精神力を鍛えたいと思います笑