“チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018 ~みな、おいでなしてよ!~”に行ってきた話

「とうとうこの日が来てしまった」と言うべき瞬間はこれまでの人生で何度かあったような気がするけど、今回のこれに関してはこの歳になってからでよかったな、と強く思う。

もし高校生やそこらだったらこうして徳島まで赴いて参戦することはなく、ただただテレビやネットのニュースを流し見していただけになっていたに違いない。ましてや、半年前から航空券、宿泊を含めて予約するほどには。

今夏の日本列島は異例の猛暑、例に漏れず徳島もそう。早朝に到着した徳島空港、徳島駅、そして会場となるアスティ徳島、どこもかしこもその猛暑を採用しているようだった。

羽田空港の待合室、徳島行きの搭乗口前には、チャットモンチーの歴代のツアーTシャツをまとった人々がちらほら。そんな人々が降り立った徳島空港には、チャットモンチーファン向けのメッセージがボードで飾られていた。ああ、ほっこり。

徳島駅から会場へ向かう前、いくつかの徳島観光をした。

  • 阿波おどり会館
  • 眉山
  • オズ

下の写真がオズさんでの一枚。チャットモンチーが高校生時代に御用達にしていたパフェ屋さん。猛暑の中を歩いていたのでちょうどよい休憩にもなった。

眉山へ登るロープウェイの車中では期間限定で、チャットモンチーの二人が眉山について説明するアナウンスが流れ、文字通り街全体でその門出を祝っているかのよう。

そして、会場となったアスティ徳島。会場内には懐かしいポスターも貼られていて、行き交う人々が沢山の写真を撮っていた。

こなそんフェスの二日間、それはそれはチャットモンチーにどっぷりといった具合だったわけだけど、さすがにフェスのあれやこれやを書き綴るには少し時間が経ってしまったので、フェス全体のことは公式レポートにお任せ。

出演アーティストとスケジュールは以下の通り。
(公式Twitterだから消えないことを願いつつ、、)

そして、チャットモンチー最後のセットリストが以下の通り。初日と二日目とで大きく曲目は変わらないものの、各日の出演アーティストからドラムスを入れての演奏だった。

2018.7.21 一日目 2018.7.22 二日目
きっきょん
風吹けば恋 (w/ Dr.小籔千豊)
真夜中遊園地 (w/ Dr.小籔千豊)
阿波の豆狸 (w/ Dr.奥田民生)
コンビニエンス・ハネムーン (w/ Dr.奥田民生)
ハナノユメ (w/ シュノーケル Dr.山田雅人)
恋の煙 (w/ Base Ball Bear Dr.堀之内大介)
今夜はブギー・バック (w/ Base Ball Bear・シュノーケル)
シャングリラ (w/ 高橋久美子・Base Ball Bear・シュノーケル)
きっきょん
恋の煙 (w/ Hump Back Dr.美咲 )
湯気 (w/ Hump Back Dr.美咲)
阿波の豆狸 (w/ 四星球 Dr.モリス)
ハナノユメ (w/ 四星球 Dr.モリス)
風吹けば恋 (w/ THE イナズマ戦隊 Dr.久保裕行)
真夜中遊園地 (w/ THE イナズマ戦隊 Dr.久保裕行)
シマサキ (w/ スピッツ Dr.崎山龍男)
シャングリラ (w/ スピッツ Dr.崎山龍男)

そういえば、RADWIMPSの野田洋次郎氏がチャットモンチーに関するブログを書いていた。メジャーデビュー日が同じなのだそうだ。(こちら

高校の頃、テレビ神奈川のsakusakuという音楽番組の週ゲストでチャットモンチーを初めて観た。

当時、デビューミニアルバムの「chatmonchy has come」から代表曲「ハナノユメ」を引っ提げての出演で、その週のエンディングテーマにもなっていた(はず)。

あれから13年、ずっと好きだったチャットモンチーは完結を迎えたわけだけど、彼女たちの曲や映像はこれからも自分の中で輝き続けるだろう。ことあるごとにチャットモンチーを聴き、何かの折に映像を観るのだと思う。

ありがとう、チャットモンチー。

チャットモンチーのLIVEに関するブログエントリー